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Special

スペシャル

支配人の一日に密着してみた

Close coverage

支配人の一日に密着してみた

最高のエンタメ空間を創るラウンドワンジャパンの「支配人」

リーダーシップと多様なスキルが磨かれるこの仕事に密着

Schedule

支配人の1日のスケジュール

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Interview

インタビュー

鵜口 且也

Unokuchi Katsuya

経歴
2008年4月入社 宮崎店ボウリング担当
2014年3月 鹿児島店 ボウリング担当
2016年3月 横浜綱島店 副支配人兼ボウリング担当
2017年10月 ららぽーと湘南平塚店 支配人
2019年11月 盛岡店 支配人
2023年2月 所沢店 支配人
インタビュー

部下社員との関わりは必須

出勤時には必ず社員と会話し、課題や進捗の確認を行うようにしています。ミーティングや面談を通じて、日々の小さな変化にも気づける関係性を築くことを重視しており、指示だけでなく、状況に応じたアドバイスやフォローも欠かしません。部下の意見や提案にはまず耳を傾け、否定せずに一緒に考える姿勢を大切にしています。信頼関係があるからこそ、チームとしての力が発揮されると感じています。
インタビュー

支配人としてのこだわり

私が大切にしているのは、「人を大事にすること」。スタッフ一人ひとりが「ここで働けて良かった」と心から思える職場づくりを目指しています。中には、夢を追いかけながら働くスタッフも多く、ここでの経験が彼らの人生の糧になれば、こんなに嬉しいことはありません。また、所沢店では「スタッフの対応が良かったから」と応募してくれる方が多く、人が人を呼ぶ職場であることを実感しています。
支配人としては、会社から求められるミッションを現場で実行に移しながら、限られた人員や時間の中で生産性を高める工夫を重ねています。スタッフとともに、常に進化し続ける店舗運営を心がけています。
インタビュー

常に“現状をより良く”するためのアンテナを張る

現場では、スタッフの動きやお客様の反応を観察しながら、「もっと効率的に働ける方法はないか」「どうすれば働きやすくなるか」を常に考えています。プライベートの時間にもトレンドや業界動向をチェックし、ヒントがあればすぐにメモ。思いついたアイデアは上司に相談したり、部下と共有したりして、スピーディに形にするよう心がけています。お店は常に動いているので、机に座ってじっくり考えるよりも、現場での気づきをすぐに具体化し、短時間で企画書にまとめることを意識的に習慣化していますね。昨年は、そうして考えたアイデアが社長提案会に選ばれ、プレゼンの機会をいただくこともできました。
インタビュー

入社を考えている方へ

エンタメ業界で働くうえで大切なのは、お客様を楽しませることはもちろん、自分自身も楽しむことだと思います。
壁にぶつかることもあるかもしれませんが、その壁すら楽しむ気持ちで向き合えば、きっと成長のチャンスになります。
たくさんの人と関わり、コミュニケーションをとって、お客様がまた来てくれるようなお店作りができるのはとてもやりがいに感じられますよ。ご入社を楽しみにしています!
インタビュー

多様な活躍の可能性

多様な働き方

社員の声が実際に反映?!

提案発信

新店OPENヒストリー

クレーンゲーム

女性社員の働き方

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ボーリングの球