Interview
社員インタビュー:中村 茉侑

中村 茉侑
Nakamura Mayu
アミューズメント担当 主任
#2008年入社
#5人の母のワークスタイル
#ライブに行って気分転換
#5人の母のワークスタイル
#ライブに行って気分転換

Question
ラウンドワンジャパンを志望した理由は?
学生時代、友人とラウンドワンを訪れた際に「年齢を問わず、誰もがいつでも楽しめる場所」だという印象を強く受けました。その体験がきっかけとなり、自分もそんな空間をつくる一員として「楽しさ」を届ける仕事がしたいという思いが芽生えていったんです。
さらに、多様な事業を展開し、海外にも積極的に挑戦している会社の姿勢にも惹かれましたね。好奇心旺盛で、同じことを繰り返すのがあまり得意ではない私にとって、常に新しい刺激のある環境で働ける点が、志望の大きな決め手になりました。
Question
現在の主なお仕事内容と
ご自身で力を入れて取り組まれていることは?
景品コーナーでは、売上の動きを見ながらディスプレイを調整したり、トレンドや季節に合わせて新しい景品の入れ替えを行ったりと、お客様にとって魅力を感じてもらえる売場づくりを意識しています。メダルコーナーでは、メダルの補充やエラー対応などの細かな作業も含め、お客様が快適に遊べる環境を維持することに努めています。

Question
仕事のやりがいは?
常に新しいことに挑戦できる環境があることに、やりがいを感じています。
入社時はボウリング部門に配属されたのですが、「音楽が好き」「機械の扱いが得意」という私の特性をもっと活かしたいと考え、カラオケ部門へ転向しました。その後、会社がUFOキャッチャーの展開に力を入れ始めたタイミングで自ら手を挙げ、現在のアミューズメント部門に異動しています。自分の意志で道を切り拓き、成長の実感を得られることが、私のやりがいです。
入社時はボウリング部門に配属されたのですが、「音楽が好き」「機械の扱いが得意」という私の特性をもっと活かしたいと考え、カラオケ部門へ転向しました。その後、会社がUFOキャッチャーの展開に力を入れ始めたタイミングで自ら手を挙げ、現在のアミューズメント部門に異動しています。自分の意志で道を切り拓き、成長の実感を得られることが、私のやりがいです。

Question
育児支援制度を利用した感想は?
私は「育児短時間勤務」を利用していたため、家庭とのバランスが取りやすかったですね。また、子どもが急に熱を出したときにも、病児保育の費用を補助してもらえる制度があり、何度も助けられました。
支援制度の内容が充実しているのはもちろんですが、それ以上に職場全体に育児への理解が根付いていると感じます。シフトの組み方にも配慮があり、「平日は保育園のお迎えの時間に間に合う時間で働きたい」といった相談にも快く応じてもらえるので、子育て中でも安心して仕事に向き合えています。
Question
今後の目標は?
これからも、仕事と家庭の両方を大切にしながら、自分らしいスタイルで働き続けていきたいです。子どもたちが私の働く姿を見て「お母さんみたいに前向きに頑張りたい」と感じてくれたら良いなと思っています。そしていつか社会に巣立っていくときに、その思いが少しでも力になってくれたら、何よりうれしいことですね。

選考を考えている方へ一言!
自分のやりたいことはどんどん発信して、それに向かって真っ直ぐ前向きに取り組んでほしいです!
私自身、新しい店舗の立ち上げや、子育てと仕事の両立といった様々な挑戦を、周囲のサポートと自身の前向きな姿勢で乗り越えてきました。
ラウンドワンジャパンは、変化を恐れず、常に新しい挑戦を続ける企業です。部署や店舗の垣根を越えた連携も活発で、社員の「やりたい」という意欲を最大限に尊重し、実現をサポートしてくれます。 あなたの熱意と挑戦意欲を、ぜひ活かしてください。