Interview
社員インタビュー:水長 大河

水長 大河
Mizunaga Taiga
ボウリング担当 チーフ
#2021年入社
#社員同士でサバゲー行きます
#学生時代はテーマパークアルバイト
#社員同士でサバゲー行きます
#学生時代はテーマパークアルバイト

Question
ラウンドワンジャパンを志望した理由は?
大学時代、テーマパークでアルバイトをしていた経験から、お客様に「楽しい」を届けることにやりがいを感じていました。この経験を通じて「自分が楽しいと思えることを、お客様にも届けられる仕事がしたい」と思うようになり、次第に就職活動の軸につながっていきます。
そんな中で出会ったのがラウンドワンジャパン。インターンに参加した際、お客様と一緒に楽しみながらサービスを提供できる現場を体験し、仕事内容が自分の理想に近いと感じました。
Question
現在のお仕事の主な内容と、ご自身で力を入れて
取り組まれていることは?
現在はボウリング部門の担当として、大会運営や備品の発注管理、企画の立案・運営に携わっています。マイボールやマイシューズなど、お客様からご依頼のあった商品の注文対応も大切な仕事です。
入社前は「接客中心の仕事」というイメージを持っていました。しかし実際に正社員として働いてみると、スタッフ育成や売上管理、企画の推進など「マネジメント業務」に携わる機会も多いですね。良い意味でギャップを感じた点です。
入社前は「接客中心の仕事」というイメージを持っていました。しかし実際に正社員として働いてみると、スタッフ育成や売上管理、企画の推進など「マネジメント業務」に携わる機会も多いですね。良い意味でギャップを感じた点です。

Question
仕事をする中でぶつかった壁は?
着任初日から100名近くの部下を持つことになり、アルバイトの方々からは当然「社員」として見られます。そのことが、責任感の強い自分にとっては大きなプレッシャーでもありました。そこで意識したのは、自ら率先して動く姿勢。事務所で指示を出すだけでは信頼は得られないと考えたからです。
お客様対応には誰よりも早く動き、スタッフに呼ばれればすぐに反応する。そんな行動を積み重ねるうちに、「水長さんに相談すれば大丈夫」と思ってもらえるようになり、スタッフとの距離も自然と近づいていけました。
お客様対応には誰よりも早く動き、スタッフに呼ばれればすぐに反応する。そんな行動を積み重ねるうちに、「水長さんに相談すれば大丈夫」と思ってもらえるようになり、スタッフとの距離も自然と近づいていけました。

Question
仕事をしていて嬉しかったエピソードは?
入社したばかりの頃は、自分が直接お客様から「ありがとう」と言っていただけることが、一番のやりがいでした。けれども今は、自分の育てたスタッフが、お客様から感謝の声をかけられている場面に、より大きな喜びを感じるようになりました。
お客様に満足していただくには、スタッフ一人ひとりが楽しく働けていることが大切だと感じています。だからこそスタッフに自分の思う「働く楽しさ」を伝えていき、それを店全体に波及させていくことが、一番のやりがいです。
Question
今後の目標は?
今後は、店舗運営の中心を担う「支配人」へのキャリアアップを目指していきたいと考えています。今は、携帯しやすい薄型の手帳を活用して、やるべきことを一つひとつ書き出し、優先順位をつけながら取り組むようにしています。目の前の業務に全力で向き合い、店舗全体を俯瞰して管理できる視点を養いながら、支配人を目指していきたいです。

選考を考えている方へ一言!
当社の魅力は「人の良さ」にあると感じています。日頃から関わることの多い先輩社員は言葉遣いや接し方に細やかな気配りがあって、困った時にはすぐに助けてくれる方ばかりですし、「人を育てる環境が整っている会社」だと、日々実感しています。
他店舗とのつながりも活発で、気軽に相談し合える仲間がいるのも心強い点です。
信頼できる人たちに囲まれて働ける職場なので、安心してご入社ください!